
鉄鉱石や焼結鉱(粉鉄鉱石から製造)を、コークス(石炭から製造)を用いて、溶鉱炉(高炉)で還元・溶解して温度1500℃、炭素濃度4.5%の銑鉄を作ります。資源・地球環境問題への対応も迅速に、クリーンで環境に優しい鉄作りを目指しています。
高炉で製造した銑鉄は、製鋼工程で精錬し、組成を調整して鋼となり、さらには鋳造工程で固めて様々な製品を造るための鋼片となります。この工程での技術は、製品の性能や品質にも直結することから、よりすぐれた商品を効率よく製造するために、独自技術の開発に取り組んでいます。
製鋼工程で製造された鋼片は、種々の加工工程を経て様々な形状の商品となります。より高い性能を持つハイエンド商品を造り込む技術の開発に取り組んでいます。