
かつて、四国の別子では、住友の銅精錬で発生する亜硫酸ガスが煙害になっていました。住友はこの問題に取り組み、1913年に亜硫酸ガスからの肥料製造に成功、有害な亜硫酸ガスは、新技術によって、有用な資源に変わったのです。技術の力で環境問題を解決すること、これは住友の伝統です。 |
住友金属の製品には、それを使うことでお客さまのCO2排出を抑制するものがたくさんあります。例えば、当社開発の「超々臨界圧対応ボイラチューブ」は、石炭火力発電の効率を高めてCO2排出を抑制しています。私たちの「製品によるCO2排出抑制効果」は当社の製造工程で発生するCO2の約9倍と算定しています。 |
環境にやさしい技術開発
| 世界最少レベルのCO2排出原単位
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ブラジルで建設中のシームレスパイプ工場では、ユーカリ木炭で鉄鉱石を還元する高炉を採用します。自社管理農園でのユーカリの吸収CO2が、製鉄時の排出CO2を相殺するので、製鉄還元時のCO2は実質ゼロとなります。 |