環境・社会貢献

技術で環境を守ります

住友グループの伝統 ~別子銅山の煙害を技術で解決~

有害な亜硫酸ガスは、新技術により、有用な資源に変わりました。

 

かつて、四国の別子では、住友の銅精錬で発生する亜硫酸ガスが煙害になっていました。住友はこの問題に取り組み、1913年に亜硫酸ガスからの肥料製造に成功、有害な亜硫酸ガスは、新技術によって、有用な資源に変わったのです。技術の力で環境問題を解決すること、これは住友の伝統です。

 

CO2を抑制する製品で環境に貢献

超々臨界圧石炭火力発電用

ステンレスボイラチューブ

 

住友金属の製品には、それを使うことでお客さまのCO2排出を抑制するものがたくさんあります。例えば、当社開発の「超々臨界圧対応ボイラチューブ」は、石炭火力発電の効率を高めてCO2排出を抑制しています。私たちの「製品によるCO2排出抑制効果」は当社の製造工程で発生するCO2の約9倍と算定しています。

 

環境にやさしい技術開発

当社の研究開発費(総合技術研究所)のうち、地球環境保全関連が約8割を占めています。
 

世界最少レベルのCO2排出原単位

鉄鋼業の自主行動計画に対する実績

木炭還元高炉でCO2排出を抑制

木炭還元高炉はCO2排出を抑制します
 

ブラジルで建設中のシームレスパイプ工場では、ユーカリ木炭で鉄鉱石を還元する高炉を採用します。自社管理農園でのユーカリの吸収CO2が、製鉄時の排出CO2を相殺するので、製鉄還元時のCO2は実質ゼロとなります。

 

 

 




ページトップへ


Copyright Sumitomo Metal Industries, Ltd. All rights reserved.