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SMICAT
Sumitomo Metals Times
建材-ジオウィング・パイルII(GWPII/回転貫入鋼管杭)
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ジオウィング・パイルIIは、鋼管の先端部に2枚の先端翼を取り付けた回転貫入鋼管杭です。本工法は鋼管を回転させ先端翼の推進機構により鋼管杭を地盤に貫入・沈設する工法です。このため、地盤を緩めることなく施工でき、大きな先端翼で高い先端支持力を得ることができます。
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ジオウィング・パイルII(GWPII)の特長
(1)大きな鉛直支持力: 先端翼の効果により大きな鉛直支持力。
(2)高い施工精度: 杭芯ズレが少なく鉛直性も高い。
(3)無排土: 無排土施工のため、残土の発生なし。
(4)低騒音・低振動: 回転貫入工法により、低騒音・低振動で施工。
(5)引抜き可能: 杭を逆転させることにより、引抜き撤去が可能。

形状
先端翼は杭径の1.5倍、1.75倍、2.0倍から選択できます。

公的認証
ジオウィング・パイルII(GWPII)は、国土交通大臣の認定工法です。
認定番号: TACP-0202
認定年月日: 平成18年2月28日

適用範囲
基礎ぐいの先端地盤: 砂質地盤(礫質地盤を含む)
基礎ぐいの周囲の地盤: 砂質地盤および粘性土地盤
杭径(Dp): 杭の軸部径はø216.3mm〜ø1200mm
最大施工深さ: 杭施工地盤面から77mもしくは130Dpのいずれか小さい方。
*上記以外の施工範囲についてもご相談ください。

支持力性能
支持力性能

Ra: 長期鉛直許容支持力(kN)
α: くい先端支持力係数(α=150)
β: 砂質地盤におけるくい周面摩擦力係数(β=2)
γ: 粘性土地盤におけるくい周面摩擦力係数(γ=1/2)
基礎ぐいの先端付近の平均N値(回)
ただし、19<N≦60、個々のN値の最大値は100
Ap: 基礎ぐいの先端の有効断面積(m2)Ap=η・Aw
ただし、 Aw: 先端翼投影面積(m2)(=1/4・π・Dw2)
η: 面積有効率(=1.15-0.15Dw/Dp)
Dp: くいの軸部径(m)

杭先端長期支持力の例(N=60の場合)
杭径
Dp(mm)
長期先端支持力(kN)
1.5倍径 1.75倍径 2.0倍径
216.3 229 300 375
267.4 351 458 573
318.5 497 650 813
400 785 1025 1282
500 1226 1601 2003
600 1765 2305 2884
700 2403 3138 3925
800 3138 4099 5127
900 3972 5187 6489
1000 4904 6404 8011
1100 5934 7749 9693
1200 7062 9222 11536

技術サ−ビス
ジオウィング・パイルIIの設計等の技術サービス体制を整えております。
技術サ−ビスのご依頼は<鋼管杭のエントリーフォーム>で申し受けております。

カタログ・技術資料
ジオウィング・パイルII(GWPII) (PDF:2.36MB)

 先端構造

杭(大)

杭(小)

3点杭打機
3点杭打機による施工
 全旋回機
全旋回機による施工

認定書
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土木建材室(営業)
(東京)TEL 03-4416-6403 FAX 03-4416-6791
(大阪)TEL 06-6220-5608 FAX 06-6220-5892
基礎建材開発チーム(技術)
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